マウスピース型矯正

マウスピース型矯正とは

マウスピース型矯正とは

矯正治療の分野では、近年「マウスピース型矯正」と呼ばれる新しい治療が広まっています。透明なマウスピース型の装置を1日22時間以上装着することで、歯を少しずつ動かし、正を進めていきます。

マウスピース型矯正は、ワイヤーを使用した矯正と異なり、食事やブラッシングの際には取り外すことができるのが大きな特徴です。マウスピース型装置は装置が目立ちにくいというメリットがあるため、特に若い女性や人と接する機会の多い職業の方におすすめの方法です。
その一方で、既定の装着時間を守らなければ、当初想定していた治療計画が達成されない可能性があるというデメリットもあります。そのためマウスピース型矯正には自己管理が求められます。なお自費診療になるため費用の負担があり、治療期間も長期にわたる場合があります。

当院のマウスピース型矯正

治療を始める前には、まずセファログラム(頭部X 線規格写真)を撮影し、患者さまの状態を分析します。歯並びの乱れが歯の位置によるものか、あるいは、骨格的な要因によるものなのかを正確に診断したうえで、矯正治療が必要かどうかを患者さまと相談して決定します。

マウスピース型矯正では、事前の検査をもとに、理想的な歯並びが実現可能かどうかを見極め、的確な診断を下すことが重要です。その結果、マウスピース型矯正では理想的な歯並びの実現が難しいと判断された場合や、当院での対応が難しいと考えられるケースについては提携している矯正専門医と連携し、マウスピース以外の方法を含めた適切な治療法をご提案しています。

メリット・デメリット

メリット

透明で目立ちにくい

食事・ブラッシング時に取り外し可能

金属アレルギーの心配がない

デメリット

装着時間の自己管理が必要
(1日22時間以上が理想)

費用がワイヤー矯正より高くなる場合がある

治療期間・回数

治療期間 6か月〜2年程度(※症例によって異なる)
通院回数 1〜2か月に1回の通院を継続(約6~12回)

詳しい料金表はこちら

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