インプラント

当院のインプラント治療

当院のインプラント治療

日本でのインプラント治療の認知が広がり始めた約30年前から、当院ではいち早くインプラント治療に取り組んできました。歯周病などで歯を失った場合の代替手段として入れ歯を選択すると、留め金(クラスプ)をかける歯や歯ぐきに負担をかけることになります。また、入れ歯を装着することで食事や会話の際に不自由を感じることがあり、慣れるまでにお時間がかかる場合があります。さらに噛む力はご自身の歯に比べ部分入れ歯で約4割、総入れ歯では約2割程度にまで低下してしまいます。こうした背景から、顎の骨にインプラントを埋め込み、セラミックなどの歯冠を装着する治療法が注目されるようになりました。周囲の歯に負担をかけず、噛む力もおおよそ8割まで回復できるため、効果的な治療法として広まりました。

メリット・デメリット

メリット

自分の歯のような噛み心地が得られること

周囲の歯に負担をかけずに治療ができること

見た目や快適さの面で優れていること

デメリット

自費診療のため費用が高額になりやすいこと

インプラントを埋める外科手術が必要になること

重度の歯周病がある場合、炎症が落ち着くまで治療開始時期が長くなること

日々のケアを怠ると「インプラント周囲炎」のリスクがあること

インプラント治療をご提案する際には、しっかりご説明し、患者さまご自身に良くご検討いただいたうえで治療に進みます。なお、高齢の方には、お手入れのしやすい、取り外しが可能な入れ歯タイプのインプラント(可撤式の上部構造)をご提案するなど個々の状況に応じた対策も行っております。

当院では、早くからCT画像と口腔内スキャナーのデータをもとにコンピューターシミュレーションで作製したサージカルガイドを用いた、痛みや身体への負担が少ない、安心・安全な手術を行っています。また当院では、広範囲なGBR(骨造成術)や、サイナスリフト(上顎洞挙上術)などの難症例にも数多く対応してきた実積があります。インプラント治療にご興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

治療期間・回数

サージカルガイドは、インプラント手術時に使用されるマウスピース型の補助器具です。
CTスキャン画像に基づき、インプラントを埋め込む正確な位置、角度、深さをガイドする役割を果たします。
メリット
精度の向上: 事前のコンピューターシミュレーションに基づき、計画通りにインプラントを埋入できるため、治療の確実性が高まります。
安全性: 神経や血管を損傷するリスクを抑えることができます。
身体的負担の軽減: 歯肉の切開や剥離を最小限に抑えられるため、手術時間が短縮され、術後の回復も早まります。
難症例への対応: 骨が少ないなど、通常のインプラント手術が難しい症例でも、安全に手術を行える場合があります。

治療期間 約3か月〜1年程度(※症例によって異なる)
通院回数 5〜10回程度 (※治療計画や口腔内の状態により前後します。)

詳しい料金表はこちら

  

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